マツモトキヨシホールディングスが13日発表した08年4-6月期連結決算は、
経常利益が43億円と前年同期比3%増加した。
売上高は940億円と1%増えた。期中に会社も含め17店を
新規出店した効果に加え、新たにフランチャイズチェーン(FC)契約を
結んだ企業への商品供給も増えた。
生活習慣病関連の漢方薬、生活改善薬、バランス栄養食などの
販売が順調に伸びた。
反面、原材料高を背景に雑貨などは消費者の買い控え傾向が
みられたほか、制汗剤など季節商品も4-5月の天候不順の
影響で売れ行きが鈍った。
利益率の高い自主企画(プライベートブランド=PB)品「MKカスタマー」の
取り扱いを増やしたほか、子会社との仕入れ統合も奏功し、
売上高利益率が27,3%と0,3ポイント上昇。
広告費など販促費を効率的に投入して販管費の伸びを
抑制し、営業利益は39億円と6%増えた。
不採算店舗の減損損失を約6億円計上した結果、純利益は
14%減の18億円にとどまった。
【日本経済新聞 8月14日】
2008年08月14日
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