2008年08月28日

TOHOシネマズ 関西最大級シネコン

 シネマコンプレックス(複合映画館)運営大手のTOHOシネマズ(東京・中央)は
11月下旬、兵庫県西宮市に関西地区では最大級の座席数を持つ
大型施設を開業する。

 座席にゆとりを持たせたり、デジタル映写機を導入したりする
など特徴を打ち出し、競合が激しい関西で年間80万人の観客動員を
目指す。同時期に開業する国内最大級のショッピングセンター「阪急西宮
ガーデンズ」の核テナントとして入居する。

 阪急西宮駅北口に直結する好立地で、12のスクリーンと2,200の座席を
持つ。
 同社標準と比べて座席にゆとりを持たせたほか、リクライニングシートを
そろえた「プレミアムスクリーン」を用意。
 デジタル映写機を導入し、映画以外の多様な作品の上映にも力を
入れる。

 同じ阪急阪神東宝グループのオーエスとの共同経営だが、上映作品の
編成や劇場運営はTOHOシネマズが主導する。

 大阪・梅田や難波、神戸などでは映画館の開業が相次いでいる。
 関西で最大級の規模のシネコンが開業することで、競争もさらに激しく
なりそうだ。

 【日経MJ 8月27日】
posted by 流通人材.net | 東京 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース
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