2008年09月11日

関西の食品企業 −惣菜を強化−

 関西の食品関連企業が惣菜事業を強化している。

 フグ料理店の関門海は惣菜宅配事業の08年11月期の売上高を
前期比約2倍の39億円に増やす計画だ。
 これまで子会社「カネジ」を通じて個人を対象に顧客を開拓して
きたが、老人福祉施設をはじめとする法人向けの営業を強化し
始めた。

 ハークスレイは弁当店「ほっかほっか亭」で現在約30店にとどまって
いる直営の単品惣菜取扱店を今年度中に60店に増やす。
 同社は「惣菜は唯一、成長が見込める事業」(青木達也会長)と
位置付けており、現在126店の直営全店での販売を目指す。

 中堅食肉卸の岡山フードサービスは11月の稼動を目指して
大阪市内に食品加工工場を建設する。
 本業の食肉卸業が伸び悩む中、現在7店で営業している惣菜は
業績の伸びが続いている。

 サトレストランシステムズもファミリーレストラン「和食さと」で、7月から折り込み
チラシやポスターなどでギョーザなどの惣菜の拡販を進めている。

 【日経MJ 9月10日】
posted by 流通人材.net | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース
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