農林水産省は市販のハチミツ304商品を対象に、糖類の混入がないか
調べた重点調査の結果をまとめた。
18商品(5,9%)に異性化液糖や砂糖などハチミツ以外の糖類の混入
可能性が認められ、こうした商品を広域販売する7業者に立ち入り
調査した。
調査は独立行政法人農林水産消費安全技術センターと共同で実施した。
「純粋はちみつ」の表示がある製品に異性化液糖などの混入が
疑われているため。
304点のうち広域業者の11点に混入の可能性があった。
ミツバチの飼育条件により、エサとして異性化液糖などを使用する
ことがある。このため意図的な混入かどうかの判断は難しいと
している。広域7業者の検査では、いずれも意図的な混入の事実は
確認できなかった。
7業者のうちすでに解散した1業者を除く6業者に品質確認を強化する
よう地方農政事務所長名で文書指導を行った。
【日経MJ 3月10日】
2008年03月11日
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