2008年04月28日

中国製薬三九 PB供給の専門会社

 中国製薬大手の三九企業集団はドラッグストア向けにプライベートブランド
商品供給の専門会社を設立した。

 従来は三九企業集団の日本法人、三九製薬(富山県上市町、
西村一郎会長兼最高経営者責任者)が独自ブランドのほか、キリン堂など
8社に漢方薬のPB商品を供給してきた。

 西村会長が全額出資する新会社「西村センチュリーグループ」を新たに
設立した。
 今後は西村センチュリーがドラッグストア向けのPB供給を担当する。
 営業が軌道に乗った段階で三九企業集団が出資して経営基盤を
固める。
 
 国内製薬企業が漢方薬の販売に力を入れる中で、他社製品に
比べて販売価格を同等か2-3割安く設定するほか、生薬の含有量を
2倍に増やすなどして割安感を打ち出せるようにする。

 年内に約10社の中小ドラッグストアとの契約を目指し、現在は約3億円
あるPB供給の売上高を6億円まで増やす。

 【日経MJ 4月28日】
posted by 流通人材.net | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース
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